What’s glass

 

目線はまっすぐ、思考はナナメ。

glassは、出口から考えます。

事業やプロモーションならお客さま、メディアなら読者といったように、
受け取る側の気持ちを、考察の出発点と位置づけています。
そのために、ベストって何? を考えて、創り出すことを愉しむ。
テクニックや存在は、決して誇らない。
影のように静かに、熱意だけでは走らない。
しかし奥底で火を炊き続ける。
そして、常に学び続けることも忘れない。

光り輝く素材をゆがめず、届けたい。
そのためにタテヨコナナメ、いろんな角度から考え続け、歩き続けます。