身の回り(会社と自分)を変化させる。

こんにちは。

またまた、久しぶりの投稿です。

多くの企業がそうであるように(恐らく)、弊社もコロナ禍の影響真っ只中。

とはいえ、日々は進みます。

3月以降、本当に想像外の出来事が起こりました。

が、それらはただ想像外なだけであって、本来は「想像し、向き合う」べき

ことだったのだと、気づいたのが春の終わり。

この半年で、弊社も少しずつ変わっていこうとしています。

暗黙の了解をやめよう。外に出よう。

まずやめたのは、週5日、1日8時間労働という暗黙の了解。

昭和22年に施行された労働基準法では、

実は労働時間の下限は定められていません。

ということで弊社は

1.仕事が落ち着いている時はいつでも休もう

2.今日は家でもできるね、という業務なら、出社をやめよう

という2点を、スタッフと話し合って決めました。

要するに担当している業務を終えたら、あとはそれぞれの時間だよ、

ということを会社としてルールにしよう、なんて考えです。

スタッフには少々プレッシャーにもなったようで申し訳ないのですが。

つまり「自分をコントロールしていこうね」をルールにしたので。

会社と社員の関係を考えてみると、必要以上の自分の時間を、会社に捧げる必要はないよね、と思うのです。

個々の企業で事情はもちろん異なりますが、最小限のスタッフ・時間で動くことを中心に考えている弊社は、時間の使い方もみんなで決めればいいか、と。もちろん、このルールを決めたからといって、待遇は何も変えません。

それに、弊社はいろいろな情報やアイデアを扱っています。そのインプットを増やしていくには、ずっとデスクにいてもしょうがないので。

今年度いっぱいかかって社員がこの考え方に慣れて、来年度からはオン/オフの間に「自分次第」という時間が生まれ、それを存分に活用してもらえたらいいと考えています。

さて、次がとても重要です。というか、でした。

弊社は雑誌の編集、プロモーションや事業のプランニング、ディレクションを主な業務にしています。

こちらが勝手に企画を立案し、クライアントの承諾を得て動く場合もありますが、よくよく考えてみると、これって低リスクなんですね。自分達が身銭を切って動いている案件はない。要するに受注産業なわけです。

そりゃぁ、コロナ禍でクライアントの業務が滞ったり見直しになったりすると、受注する仕事量も減るわけです。

というわけで、2つの自社事業を準備しています。

どちらも今年度初頭から少しずつ動き出してはいたのですが、コロナ禍で考えと向き合う時間があったからなのか、少し早まって年度内には、という感じ。

さてさて、吉と出るか・・・ですが。

コロナ禍のせいで・・・なんて考えると、思考はネガティブになります。

それはとてもよくないことだと思います。

だから、「コロナ禍の時間で、楽しみが増えたね」と言えるような日々を創り出さねばな、と思うようにしています。

弊社にしかできないことがたんとある、という気概や固持といったものはあります。しかし設立から5年ちょっとしか経っていないベイビーですし、相変わらず営業もしない会社ですので、ほころびがあちこちにあります。

どうかみなさま、これからもいろんなご意見よろしくお願いします。

そんなこんなで、今日は私以外オフィスにいません。

取材へ直行直帰、自宅作業。いい傾向です。

人生には限りがある。その時間を働きながら謳歌してほしい。

社員にはもちろん、自分にも、そう願っております。

glass代表/橋本

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